TOP >> 薬師如来像
薬師如来像について
本像は堀田家が古来より医業に携わってきた経緯から明治4年(1871年)に西松浦郡大川野村長野(現 伊万里市大川町)の医王寺山に第九代堀田鳴霍(めいがく)が「庚申像」と共に建立したものです。
「生から死までの間の病気・怪我・事故・火難・水難・心の悩み・不安など生きていく上で必ずある苦しみから私たちを守り、救い、心の安心、安定を如め良縁、子宝、商売繁盛などの心の願いを叶えて下さる仏様」として祀られ現在に至っています。
「生から死までの間の病気・怪我・事故・火難・水難・心の悩み・不安など生きていく上で必ずある苦しみから私たちを守り、救い、心の安心、安定を如め良縁、子宝、商売繁盛などの心の願いを叶えて下さる仏様」として祀られ現在に至っています。
平成27年(2015年)7月に当地へ移転したものです。